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ウインドサーフィン(以下、WSF)は、1970年 アメリカのホイル・シュワイツァー氏 ( Hoyle Schweitzer)によって開発されました。シュワイツァー氏は元々はサーファーでコンピューターのソフトウェア会社の副社長でした
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当時、彼の家には週末にもなるとサーファーやヨットマンが集まり、パーティーが開かれました。そんな仲間の中に、ヨットマンで超音速機の設計家ジム・ドレイク氏(Jim Drake)がいました。この二人出会いがWSFの発想を生み出したのです。
開発にあたり、最大の問題は舵をどう取り付けて操縦するか?ヨットをよく知っているドレイク氏は舵がなくてもある程度ならセールを調整するだけで舵をとれる、という事をヒントにして、マストを動かすことでボードを操縦する事を思いつきました。
そこで考案されたのが、「ユニバーサル・ジョイント」です。これと弓状になったブームでマストを動かすことでセーリングを可能にしたのです。
このようにして、ヨットでの常識であった『マストはボードに垂直に立つもの』という既成概念を打ちこわされたのです。ここで二人の非凡さが見て取れます。
なお、日本にWSFボードの1号艇が登場したのは、1973年で当時はポリ容器などの製造をしていた鈴木東栄氏(のちにWSF・ジャパン社設立者)によって導入されました。
(つづく...)
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